プリザーブドフラワーの歴史

1970年代の終わり頃、

「長持ちする切り花を開発する」

ことを目的として、大学とフランスのヴェルモント社が
共同研究しはじめました。
1991年に、ヴェルモント社がプリザーブド加工技術の特許を
取得し、この後急速に広まっていきました。

プリザーブドフラワーとは

 プリザーブドフラワーとは、

  Preserved Flower

 のことです。

  Flowerは、花ですが、
 Preservedは、「長期間保存する」
 という意味があります。ですから、プリザーブドフラワーは、

  「長期間の保存をすることができる花」

 ということになります。

 生花や植物を使って、脱色と着色をすることで、
プリザーブドフラワーを作ります。生花のような形を
していますが、長期間保存できるようになっております。

プリザーブドフラワーの長所

 (1)寿命
   保存状態が良いと、数年から10年以上保存できます。

  (注意)どういう状態であればよいかということは、
     人によって異なります。少しでも変色すれば駄目だと
     いう人もいますし、これ位ならば、大丈夫という人も
     います。

 (2)色
   現実にはない色の花を作ることができます。青色のバラなど。

 (3)安全
   保存液に安全性の高いものを用いれば安全です。

  (注意)皮膚の弱い人もいますので、すべての人が大丈夫
     とは言いきれません。何事も、絶対大丈夫という
     ものはありません。

 (4)花粉アレルギー
   生花と違い、花粉アレルギーの心配がありません。

 (5)水
   与える必要がありません。というよりも、与えてはいけません。
  このため、水をやる手間がいりません。旅行に行くときも、水の
  心配はいりません。

プリザーブドフラワーの短所

  特に、水と太陽光について、注意してください。

 (1)水
   水分に弱い。水やりは、厳禁です。
  湿気のある所に置かないでください。

   箱に入れるのであれば、乾燥剤を入れておいた方が
  よいかもしれません。

 (2)太陽光
   直射日光などの紫外線には注意してください。直接当たらない
  ようにしてください。日光によって、褪色することがあります。

 (3)色移り
   衣服などに長時間接したままにしておくと、染料が色移りする
  ことがあります。

 (4)乾燥
   乾燥によって、花びらにひび割れが発生する可能性があります
  ので、風が直接あたらないようにしてください。

 (5)値段
   値段が高くなっております。

書籍

 AMAZON  ---> プリザーブドフラワー

で探してください。書評などを参考にして選んでください。

花時間

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